2つの新設コースがスタートしました

循環型社会への貢献をめざす、情報システムの「知識・技術」を基礎から学ぶ2つのコース、「環境情報システムコース」と「インターネットシステムコース」がスタートしました。

環境情報システムコース

環境問題への理解を深めつつ、現代社会を支えるコンピュータと情報ネットワークを活用した情報システムを企画・構築さらには監査する技術を学びます。

企業や役所では、正確で迅速な仕事をするために情報システムは欠かせません。企業の情報システム部は、ビジネスのためのシステムを企画・構築・運用していきます。ここで求められる知識やスキルには、ネットワーク、データベースだけでなく、使い勝手やセキュリティなども考慮した、総合的能力も要求されます。

情報システムは、環境問題に対する有力な手段として欠かせません。例えば、ネットによる音楽のダウンロードは、消費者にとって便利なだけでなく、ディスクという音楽の入れ物を省き、輸送のためのエネルギーを節約するという、環境に配慮した仕組みなのです。

環境情報システムコース
環境情報システムコース

インターネットシステムコース

現代社会の基盤を支えるインターネットとWeb。そのインターネットを構築、運用する技術について学びます。さらにインターネット上に構築されるさまざまなシステムに必要となる技術を学びます。

Webページを使って商品を注文することが増えています。このような活動をエレクトロニック・コマース(電子商取引)といいます。例えば、本をWebで(ネットで)注文すると、2-3日で本が家に届きます。これを支えている技術が、安全なインターネットとWebです。安全・快適なインターネットについて理解を深めていきます。

インターネットを形作るさまざまな技術が開発され実用化されています。従来は見るだけであったWebから、発信するためのWeb、協調するためのWebに変わりつつあります。このような変化は、個人の生活様式や企業・役所の仕事の様式を変えようとしています。最先端のWeb技術、インターネット技術を学んで、役に立つ情報システムを考えていきましょう。

インターネットシステムコース
インターネットシステムコース