学科News(No.108) 2010年度 鳥取環境大学 学位授与式

 平成23年3月19日、鳥取環境大学講堂にて、2010年度 鳥取環境大学 学部・大学院 学位授与式が挙行され、
学部卒業生141名、大学院修了生5名に学位記が授与されました。
 式に先立ち、3月11日に発生した東日本大震災の犠牲者に対して黙とうを捧げました。
古澤学長からは震災も踏まえ、卒業生に次のような言葉が送られました。
「人類が作りだした地球環境問題は、人類が解決すべき安全保障問題であり、人類が直面している最大の試練でもある。
これから皆さんは、社会という実践の場で、人としてより高い総合力がためされる。
鳥取環境大学で身に付けた知識をもとに、環境人とし活躍することを期待します。」

授与式の様子
授与式の様子

 優秀学生表彰では、成績優秀・課外活動・社会活動・アクティビティの各分野で活躍した学生が表彰されました。
情報システム学科からは、優秀な成績を収めた勝田修平さん、マイコンアプリ研究会代表として、その活動が評価された小山将人さんが表彰されました。

小山将人さん
小山将人さん

 本学科の勝田修平さんは、卒業生総代として次のように答辞を送りました。
「昨日、今日、明日を考えろ、という先生からいただいた言葉は、今後の私の指標となる。
これからの人生は決して平たんではないが、この大学で得た知識、経験を生かして社会に貢献したい。」
勝田修平さん
勝田修平さん

 大学全体の学位授与式の後、学科ごとの学位授与が行われ、学科長から一人一人に学位記が手渡されました。
今井学科長からは、「卒業は、人生における大きな節目であり出発点でもある。4年間で得た知識・経験はこれからの人生の糧となる。
若いうちはがむしゃらに、やるべきこと、与えられた仕事に取り組むことが重要です。」との言葉が送られました。

 また、卒業研究発表会で優れた発表をした者、優れた研究成果をあげた者、課外活動において優秀な成績をおさめた者に対して、学科表彰が行われました。
その詳細は次号にて紹介します。
 卒業生のみなさん、そして保護者のみなさま、ご卒業おめでとうございます。