学科News(No.120)OB来訪 2010年度卒業生 一川さん

 秋晴れのある月曜日、情報システム学科7期生の一川直弥さんが本学を訪ねてくれました。
一川さんは3月に卒業したばかりで社会人1年生ですが、元気に頑張っている様子を聞きましたので報告します。

 一川さんが勤務する会社は、東京都吉祥寺にあるユーエックス・システムズ㈱です。
 この会社は、日本ヒューレット・パッカードをパートナーとする会社で、
情報システムの『コンサルティング』・『システム開発』・『システム導入』・『運用管理』・『製品保守』を主な事業内容としています。
 ユーエックス・システムズには、一川さんを含め5人の卒業生が入社しています。卒業生は経営幹部からの信頼も厚いと聞いています。
現在は、顧客と一緒になってシステム開発に取り組んでいて、充実した日々を送っているようですが、週末には、最近始めたテニスを楽しむ余裕も出てきたそうです。 
 一川さんから、学科ニュースに寄せてメッセージが届きましたので、以下に掲載します。

≪元指導教員・名古屋先生の一言≫

一川直弥さん(写真左)と元指導教員・名古屋先生
一川直弥さん(写真左)と元指導教員・名古屋先生

 向上心が強く、自分の能力を高めることを常に念頭において学生生活を送っていたように思います。
卒業研究の成果を学会で発表するなど、学外への情報発信も積極的に行いました。
 在学生の皆さんにも、目的意識を持って、何事にも積極的に取り組んでほしいと思います。
 

✤ 一川さんからのメッセージ ✤

 私は情報インフラの構築を主体とした会社で、システムエンジニアとして働いています。
現在手がけている仕事は、皆さんが使用する電話に関係すること。この通話料を計算するために通話データを記録・蓄積・参照するシステムを構築しています。
 大学で学習した情報技術の基礎知識のおかげで、こういった、自分が今まで深く係わっていなかった分野であっても抵抗なく受け入れることが出来ました。
中でも卒業論文や、日々のレポートで身に付けたドキュメントの作成技術は実際の業務で大いに役立っています。
今後も大学で学んだことを基礎とし、仕事の幅を広げていこうと思います。
 「仕事は9割人付き合い」あながち嘘ではないと思います。卒業後の半年間で、人との係わり合いこそ仕事にとって重要なものだと感じました。
勉強はもちろん大事です。それと同時に色々な人と係わってみてはいかがでしょう。学習面以外でも鳥取環境大学には人柄の良い方が沢山居ます。
是非その環境を活かしてください。