学科News(No.39) 新年度にあたりご挨拶申し上げます ~5つの約束~

新年度にあたりご挨拶申し上げます ~5つの約束~

2008年度学科長 秦野 諭示

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 新年度になりました。鳥取環境大学 情報システム学科は、気持ちも新たに5つの約束をします。
日本トップレベルの情報技術教育を行います
 情報システム学科は、全国の大学のIT教育の充実度に関する格付け調査でも、中国・四国地方にある大学としては突出して高い評価を得ています。全国的にみても上位5%以内に入る高い評価を得ています。これは、緻密に組み立てられた情報・通信技術のカリキュラムの質の高さを物語っています。
 質の高さだけではありません。高校時代の学習範囲に影響されないよう、入門科目・導入科目を充実しています。加えて、学習内容の定着を図るため豊富な演習科目を準備しています。
 
有力企業・有望企業に送り込みます
 当学科で身につけた専門力と人間力は、企業や自治体の採用に大いに役立ちます。これまで、およそ300人の卒業生を社会に送り出しましたが、就職先での評価が非常に高く、「今年も是非採用したい」との声を多く聞きます。また就職先も有力企業・有望企業が多く、卒業生の満足度も大きいと聞いています。
 資格取得のための勉強会も開催します。

コースを再構築して社会ニーズに応えます
2009年度からは、専門コースを再構築し二つのコースを設けます。
 第一は、環境情報システムコースです。ここでは、環境問題への理解を深めつつ、現代社会を支えるコンピュータと情報ネットワークを活用した情報システムを企画・構築さらには監査する技術を学びます。
 第二はインターネットシステムコースです。ここでは、インターネットを構築・運用する技術につ
 

いて学びます。さらに、インターネット上に構築される様々なシステムに必要となる技術を学びます。

学生のケアを徹底して行います
 鳥取環境大学は小規模な大学です。それゆえに、学習面や生活面で、きめ細かい対応ができます。例えば、毎週定期的に、チュータ(担任)とのミーティングを行います。ミーティングでは、学生と学生、学生と教員が互いに親しくなると共に、問題や興味を共有しつつ、人間味のある学生となることを目指します。
 学生は1年生のときから学生研究室が与えられます。ここでは、1・2年生が宿題に取り組んだり、教員の指導を受けたり、時にはコーヒーを飲んだりと、有意義な時間を過ごします。

地域からの要請にすぐ応えます
 鳥取環境大学は、鳥取県と鳥取市の出資で作られた大学です。従って、県や市から有形無形の支援を受けると同時に、大きな期待を寄せられています。私たちは、出資者への期待に応えることも使命のひとつと認識しています。これまでも、県や市のかかえる課題に一緒になって取り組んできました。これからもその姿勢に変わりはなく、運命を共にするパートナーとして、様々な課題に取り組んでいきます。