学科News(No.42) 今年度第1回のオープンキャンパス

好天の6月14日(土)、2008年度第1回のオープンキャンパスが開かれました。その様子をレポートします。

キャンパスツアーと体験授業

オープンキャンパスは、実際に大学を見てもらうことが主な目的です。まず、キャンパス。どんな場所で4年間勉強するのか、非常に気になるところです。高校生に限らずよく言っていただくのは「きれいな大学ですね」というお褒めの言葉。今年8年目の大学ですが、建物のデザインや配置の美しさは、見る人の気持ちをつかむようです。キャンパスツアーでは、学内の見所をくまなく見ていただきました。

体験授業。このイベントでは教員が教壇に立って、実際に授業を行います。情報システム学科の体験休業は今井教授の「インターネット気象台」でした。全国に張り巡らされた気象センサーネットワークで気象データを集め、それを表示する仕組みについての説明がありました。

情報システム学科の特徴をアピール

学科紹介コーナー
学科紹介コーナー

情報システム学科は、学生センターの2階に展示室を設けました。ここでは、学科の特色、特徴的な授業、各研究室の紹介、を行いました。

右の写真は、展示室の一部で、研究室紹介パネル、授業で用いるテキスト、授業ビデオなどを示しています。
授業ビデオというのは、当学科で開講している専門科目をビデオで記録し、ネットワークとパソコンを使って提供しているサービスのことです。これを使えば、いつでも復習できるため、学生に好評です。
テキスト(写真手前)は、学習内容に合わせた自作のものが多くを占めます。
このほかにも、カリキュラム、就職状況、研究状況など、学科の魅力を伝えるパネルを展示し、教員が一つ一つについて説明しました。

 
 
 
 
 

自転車発電体験コーナー

自転車発電機
自転車発電機

今回の新しい出し物のひとつに自転車発電を体験するコーナーがあります(写真)。

このコーナーでは、自転車をこいでTVの電源を供給する体験をしました。TV点灯時間を競うコンテストも行われました。TVが映ると、自転車で坂道を登るときのように急に重くなりますが、それを1時間以上続けたアスリートも登場し、商品の図書券をゲットしました。
この自転車発電システムは、情報システム学科3年の花木君が作製したものです。タイヤの回転力を100VのAC電源に変換するメカと回路を工夫し、手作りのシステムを完成させました。