学科News(No.48) 2007年度卒業論文の製本完了 図書館に寄贈

2007年度卒業論文の製本完了 図書館に寄贈


2007年度の卒業研究をまとめた論文集が完成しました。CD-ROM版は今年3月に完成して卒業生一人ひとりに手渡しましたが、10月、製本版が納品されました。

 環境情報学部 情報システム学科では、卒業論文を毎年製本して、図書館に寄贈してきました。今年も、製本が完了して手元に届きましたので、これまでと同様に、次の各図書館に寄贈することにしました。
 国立国会図書館
 鳥取県立図書館
 鳥取市立図書館
 鳥取環境大学図書館

論文集の体裁と外観


 製本された論文集は、卒業生42人の論文を含みます。上巻・下巻を合わせて、10cmの厚さになります。

卒業論文集
卒業論文集

 1編の論文は、40から50のページ数があって、長いものは付録も含めて100ページに届くものもあります。長ければ良いというものではありませんが、正しい日本語で、論理的な文章を多く書くことができるというのは、ひとつの力と言っても差し支えありません。
 卒業論文は、論文集として製本するだけではありません。電子的に保存し、かつ配布を容易にするため、CD-ROMにします。CD-ROMを数百枚作成し、卒業生本人に手渡すと共に、関係の方々や高等学校にお渡ししています。 

卒業研究発表会


 卒業生は、卒業論文を執筆した後、研究発表会に臨みます。発表会では、一人約10分間の研究発表と、それに関する質疑応答を行います。学生にとっては緊張の15分間ですが、それが終わったあとの達成感は、ひとしおと思われます。そして何より、ここで経験した修羅場(?)は、これからの長い人生において、きっと役立つに違いありません。

優秀論文発表者


 卒論の提出と研究発表が終わると、情報システム学科の全教員が集合して、優秀論文発表者を決定し、卒業式の際に表彰します。2008年3月の卒業式では、次の5人が、優秀論文賞を受賞しました。

遠藤有希子さん「鳥取市イベント情報提供システムの構築」
荻原温子さん「学生用仮想書店の実現方式の検討」
長廻 徹君「データ構造とアルゴリズムのための教材ソフトウェアの設計要件の提案」
松井美帆さん「携帯電話を用いた学内情報配信システムの実装」
森 亮介君 「Webを利用した会議室予約システムの構築」