学科News(No.56) 難波福弥君 若手研究者の登竜門にて研究発表

平成20年度 電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会への参加


―難波福弥君 若手研究者の登竜門にて研究発表―

去る2008年10月25日,鳥取大学にて平成20年度 電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会が開催されました.この連合大会は若手研究者の登竜門として,毎年日本をいくつかのブロックに分割して開催されています.1つの大会でおよそ500件近い発表があり,多くの学生が日頃取り組んでいる研究成果を緊張しつつも自信をもって発表します.ディスカッションにおけるコメントだけではなく,様々なことを学べる非常に良い学術大会です.

発表会場の難波君と鷲見先生
発表会場の難波君と鷲見先生

平成20年度の電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会には,本学より2006年度に情報システム学科を卒業後,本学大学院情報システム領域鷲見研究室に所属する難波福弥君(M2)と,難波君の指導教員である鷲見育亮教授(本学科教授・大学院情報システム領域教授)が発表を行いました.また,鷲見教授は「パターン認識・画像処理(セッション番号22)」のセッションにおいて座長も務めました.

座長を務める鷲見先生
座長を務める鷲見先生

「難波君は情報システム学科3年次から通算4回目の発表となり,落ち着いて発表と質疑応答をすることができました.次は来年以降後輩が発表できるように指導にも今以上いっそう力を入れてもらえたらと思います.」(鷲見教授談).
「鷲見先生は堅実に発表をこなされ,「さすが」というところを久々に見ることができました.今回は鷲見研究室に所属していた先輩がされていた内容についての発表でしたが,日頃から頑張っておられた成果を余すところなくプレゼンできたと思います.」(難波君談).

談話する鷲見先生
談話する鷲見先生

鷲見研究室での電気・情報関連学会連合大会への参加も7年目となり,毎年秋の恒例行事として参加しています.これもひとえに学生が日頃から熱心に研究に打ち込んでいるおかげではないかと思います.
今年の連合大会で私は座長を務め,昨年国際会議で座長を勤めた難波君や他の学生にこういう座長のスタイルもある,ということを示すつもりで取り組みました.来年度の電気・情報関連学会連合大会にも参加できるよう学生には今後も研究に取り組んでもらいたいと思っています.