学科News(No.63) 年度の初めにあたりご挨拶申し上げます ~4つの約束~

秦野 諭示 学科長
秦野 諭示 学科長

2009年度学科長 秦野 諭示

新年度になりました。鳥取環境大学 情報システム学科は、気持ちも新たにスタートしました。ここに4つの約束をいたします。

1.質の高い情報教育を行います

情報システム学科は、全国の大学のIT教育の充実度に関する格付け調査でも、中国・四国地方にある大学としては突出して高い評価を得ています。全国的にみても上位5%以内に入る高い評価を得ています。これは、緻密に組み立てられた情報・通信技術のカリキュラムの質の高さを物語っています。

質の高さだけではありません。高校時代の学習範囲に影響されないよう、入門科目・導入科目を充実しています。加えて、学習内容の定着を図るため豊富な演習科目を準備しています。

2.一人ひとりにあった指導を徹底して行います

鳥取環境大学は小規模な大学です。それゆえに、学習面や生活面で、きめ細かい指導ができます。例えば、毎週火曜日に、チュータ(担任)とのミーティングを行います。ミーティングでは、学生と学生、学生と教員が互いに親密になると共に、問題や興味を共有して人間味のある学生となることを目指します。
 学生は1年生のときから学生研究室が与えられます。ここでは、1・2年生が宿題に取り組んだり、教員の指導を受けたり、時にはお茶を飲んだりと、有意義な時間を過ごします。
 今年から、学生が「時間の使い方」について主体的に考え、各チュータがアドバイスする、という仕組みを設けました。これは、能力はあるのに時間の使い方を間違って失敗したということがないように、教員がアドバイスするという仕組みです。詳細は、稿を改めて報告します。

3.有力企業・有望企業に送り込みます

当学科で身につけた専門力と人間力は、企業や自治体の採用に大いに役立ちます。これまで、およそ300人の卒業生を社会に送り出しましたが、就職先での評価が非常に高く、「今年も是非採用したい」との声を多く聞きます。また就職先も有力企業・有望企業が多く、卒業生の満足度も大きいと聞いています。
 資格取得のための勉強会も開催します。

4.地域からの要請に応えます

鳥取環境大学は、鳥取県と鳥取市の出資で作られた大学です。従って、県や市から有形無形の支援を受けると同時に、大きな期待を寄せられています。私たちは、出資者への期待に応えることも使命のひとつと認識しています。また、これまでと同様に産業界とも連携しながら、頼りになる鳥取環境大学・情報システム学科を目指します。

gnews63-2.jpg
gnews63-2.jpg