学科News(No.92) 公開講座「コンピュータはなぜ動くのか」を開催

 7月3日(土)と10日(土)に、情報システム学科の西澤弘毅講師による公開講座「コンピュータはなぜ動くのか~電気を使わない擬似コンピュータ体験~」を開催しました。
3日は鳥取県立図書館で、10日は米子市の今井書店「本の学校」(10日)で行い、合わせて59名の皆様に受講していただきました。
今回の講座は、「コンピュータはなぜ動くのか?」「コンピュータは自分の処理を理解しているのか?」といった素朴な疑問に対して皆で考えることを目的としました。
そこで、受講者の皆さんには、壇上で分担して絵を描いてもらったり、画用紙の並び替えに参加してもらったりして、コンピュータの疑似体験をしていただきました。

体験内容

・ 1枚の画用紙に対して、順番に7人の参加者に、与えられた命令に従って絵を追加してもらいます。
最終的にどんな絵が出来上がるか、参加者は理解できたでしょうか?
・ 単純な規則の繰り返しで複雑な絵が描けるのはなぜでしょうか?
自己相似図形(フラクタル)を描いてみよう。
・ 並び替えの方法には、どんな方法(アルゴリズム)があるでしょうか?
トランプを並び替えるには?廊下で背の順に並ぶには?
日本国民全員の生年月日順リストを作るには?

公開講座の様子
公開講座の様子

 受講者の方からは、「疑似体験によって、コンピュータの仕組みが良く理解できました」という感想をいただきました。

公開講座の様子
公開講座の様子

次回の公開講座は、本学科の鷲見育亮教授による「のりとはさみを使ってのプログラミング講座」です。
9月4日(土)に鳥取県立図書館で、9月18日(土)に米子市の今井書店「本の学校」で開催いたします。
年齢を問わず誰でも参加できますので、どうぞ奮ってご参加ください。
お申込み方法は、鳥取環境大学 企画広報課(電話:(0857)38-6704)までお問合せください。